【能率超UP!】30分サイクルで最高の集中状態を継続させる仕事術!!
皆さん、タスク管理とか時間管理はお得意ですか?
仕事などで、自分のタスクを管理したり、時間を管理していくことが苦手という方も結構いるんじゃないでしょうか。
私自身、金融機関に勤めていた時は、時間とタスクの管理が苦手でした。
まぁ、サラリーマンなら相当の失敗でない限りは残業したり、自分で穴埋めはできていたので、それほど問題はありませんでした。
ただ、独立してからはそうもいきません。
全てが自分の時間ですから、何にどれだけ自分の時間を割くのかということを選択し、効率を上げていかないと収入が上がりません。
キーワード調査、記事作成、デザイン変更、外注管理、新規案件の獲得etcetc...。
時間は有限ですが、やるべきことは山積みになっています。
そこで、時間の使い方を勉強して、効率をあげる方法をいくつか見につけました。
今回はその中から、「30分のサイクルで最強の集中状態を継続させる超速仕事術」についてご紹介します!
時間がないという方はぜひ、ご参考にしていただければと思います。
仕事の効率が上がらない原因は?
時間がない、仕事が終わらない、という方の原因の多くは、集中力が足りていないという点が挙げられます。
一つの仕事に集中し、ひとつひとつのタスクを終わらせるようにすれば、時間が足りないと思う暇すらなく、タスクは減っていきます。
しかし、集中できるものならやっているという方もいらっしゃるでしょう。
人間の集中力が持つのは30分が限界!
これは海外の論文で発表されたものなのですが、人間が本当に集中力を発揮した状態を維持できるのは、30分程度が限界という研究結果が出ています。
そこからは、休憩を挟んだりしない限り、集中力は落ち、効率はどんどんと下がっていきます。
ですから、一度に作業する時間は30分以内にするべきなのです。
最効率仕事術!ポモドーロテクニックとは?
そこで、考え出されたのが、ポモドーロテクニックと呼ばれる方法。
ポモドーロテクニックとは、「25分の集中状態と5分間の休憩」を繰り返すというもの。
仕事だけでなく、勉強、読書、体を使う練習など何にでも応用が効く方法です。
25分間徹底的に集中する!
ポモドーロをやる場合、次の25分何をするべきかを明確にし、25分間はそのことのみに集中します
(何をするべきか考える、ということでもオッケーです)
他のことは、その25分間には考えないし、やりません。
SNSも見ませんし、連絡もこないよう調整できればベスト。
作業のみに没頭できる環境を作りましょう。
他の情報を遮断することで、すぐに、ぼんやり作業をしている時とは別次元の集中状態に入っていることが自覚できるはずです。
5分間は徹底的に休む!
そして、次の5分間は徹底的に休みます。
何も考えず、目を閉じ、深い呼吸を意識しましょう。
重要なのは『脳』を休めるということ。
次の作業のことも考えず、もちろんSNSやニュースサイトも見ません。
5分間たっぷり脳に休息を与えましょう。
それが、次の25分間の集中状態を維持させてくれます。
1日に有効なのは、8~10セット程度
この超効率的な集中状態を生み出すポモドーロテクニックですが、ただ、短期的な集中状態とは別に、人間が1日のうちに真に集中することができるのは4時間程度という研究もあります。
したがって、ポモドーロテクニックが有効なのは8~10セット程度ということになります。
それ以上は、だんだんと効率が落ちてくるということは知っておきましょう。
ポモドーロテクニックで超速仕事人間に!
いかがでしたか?
すごく単純な方法ですが、非常に有効で誰でもすぐにできるテクニックです。
実際、私はこれをするようになって、仕事の能率が当社比5倍くらいになったと感じています。
収入も安定して高くなりましたし、かといって、仕事に追われているという感覚はありません。
本当に有効ですので、仕事の効率にお悩みの方は、ぜひこの「ポモドーロテクニック」をお試しくださいね!
時間術に関しては、今後もアップロードしていきますので、ぜひお楽しみに!!
新しいチャレンジを習慣化するまでの方法と経過
クレジットカード現金化に関するサイトを運営するようになって、早1年が経過しました。
サイト開設当初、この分野について、専門的な記事が書けるほどの知識はありませんでした。
(もちろん、基礎知識はありましたが、私自身がアフィリエイトの記事として満足できるほどの知識ではなかったということです。)
記事を書く度に、業者の知り合いにインタビューをしたり、ネットの体験談を漁ったり、関連サイトを巡ったりといった作業が必要になりました。
しかし、新しい分野の記事ってなかなか書く気にならないんですよね。
書かないといけないと思いつつも、すでに知識のある他のサイトの記事を先に書いてしまったり。
テスト勉強しないといけないのに部屋の掃除をしてしまう・・・。
みたいな感じかもしれませんね。
ただ、数ヶ月かけて、新しい分野のサイトの記事を書くことを習慣化することができました。
この習慣化の力というのは、どんなことにも通ずるところがあると思います。
ですので、今回は悪い習慣を是正した方法をご紹介します。。
習慣化開始〜2週間:習慣を変えるためのカフェで記事を書くというルール化
まずは、新しい習慣を作るためのルール作りです。
習慣を変えるには環境からということで、記事を書く時のルールを決定しました。
よく聞くかもしれませんが、家のままではクレジットカード現金化の記事を書く習慣がつかなかったため、カフェに行くことにしました。
そして、カフェで記事が書き上がるまで粘るということを行いました。
習慣化2週目〜4週目:効率が上がらなかったので漫画喫茶で書くようにした
カフェで記事を書くようになって、前よりは記事に集中できるようになりました。
しかし、結局PCがネットが繋がっているため、飽きてくると関係ない記事や動画を見はじめてしまったりして、集中が続きませんでした。
また、最近のカフェは店員さんへの気まずさをごまかせれば、コーヒー1杯で何時間でも粘ることができるんですよね。
これが大変良くない。
集中がないまま、だらだらと書いてしまって効率がちっとも上がりません。
このままでは効率が悪いということで、漫画喫茶に行くことにしました。
完全フリータイムで入ると、1時間で600円程度から入ることができます。
ここで記事が書き上がるまで粘るとすると、1時間以上は30分ごとに追加料金がかかるわけです。
カフェのようにだらだらとはできません。
3時間もいようものなら1500円程度のお金がかかります。
ここから、記事作成に集中できるようになりました。
また、調子が良い時には、情報収集から記事作成までをスムーズに行って1時間半くらいで漫画喫茶を出ることができるようになりました。
すると、達成感も味わうことができるようになるため、どんどん記事作成に前向きになることができました。
習慣化4週目以降:習慣定着!記事作成も効率化でスピードアップ!
漫画喫茶で書くというのが思いの外はまり、どんどん効率よく記事を書けるようになりました。
このあたりから、習慣も定着し始め、2ヶ月をすぎる頃には完全に習慣化できていましたね。
記事をどんどん書いていけば、知識の蓄えもできてくるため、最初に感じていた未知のものにチャレンジするというストレスもなくなりました。
3ヶ月目からは漫画喫茶に行かなくても快調に記事を書けるようになり、上手く習慣化することができました。
人の行動の半分程度は習慣に支配されている。
習慣を変えるときは、環境を変えたり、強制力を働かせるということが良い、というのが実体験でき、これは今後色々なことに活かせそうだぞ、とワクワクしております。
自分の行動をどれだけ意識的に選択しているかはご存知でしょうか?
これは科学的な研究成果が発表されており、人間の1日の行動は約30〜50%が習慣的な行動=選択をしていない行動だそうです。
以外に数値が高くて、驚かれる方も多いのではないでしょうか?
ですから、この習慣を変えることができれば、人生の半分は思いどおりということですね。
これからも習慣化の力は高めていきたいものです。
Webサイトを信じられなくなった話と自分はどうするか
まぁ、自分で言うのもなんなんですが、
アフィリエイトサイトを運営するようになって、金融系のみならずwebサイトの情報が全般的に信じられなくなりました。
サイトの裏を想像してしまう
基本的にwebサイトって、何かしらの意図があってwebサイトを作っているわけですよ。
しかも、その目的ってアフィリエイトであったり、集客、広告、会員制サイトなどなど、基本的にはお金絡みなわけです。
そう考えるとね、webサイトの情報を信じるって無理!ってなるわけです。
インスタやツイッターなどのインフルエンサーマーケティングなどが話題になりましたが、個人レベルの情報発信でも、もうお金が絡んでるわけです。
本当に何を信じていいのやらってレベルですね。
自分はどうする?→情報の質と量を高める!
とはいえ、完全に情報を受け取るしかないテレビよりはwebの方が健全だというのが私の個人的見解。
アフィリエイターにしろ、インフルエンサーにしろ、良い情報を発信しないと継続的な収入にはなりませんしね。
だからこそ、私もサイトでは信頼できる情報の発信に努めて、お金をいただいているわけですから。
誰が見ても「このサイトすげー!!」となるレベルの情報を発信することが、唯一この世界で勝ち抜いていく術だと考えています。
実際、そういうサイトに出会うとwebサイト不信症の私でもすごいなーと思ってしまいますから。
無条件に書いてあることを信じたりはしませんが
低レベルのサイトは何がしたいの?
疑問なのが、とてもレベルが低いサイト。
どこかで見た情報しか並んでおらず、タイトルや見出し、コンテンツにも工夫がないもの。
たぶん、どこかで外注ライターなんかに依頼をしているんでしょうが、こんなレベルの低いサイトで果たして意味を持つのかが極めて疑問です。
最近は質の低いサイトは被リンクとしてすら微妙という話もありますから、本当に意味がないと思うんですよね。
きっちりとコンテンツを考えて、下調べを十分に行い、競合との差別化を図ることこそ、本来のwebサイトのあるべき姿だとおもうんですが
今回は少し愚痴っぽくなってしまいましたが、私もより良いwebサイトにできるよう精進していこうと思います。
自分に合った方法でお金を貯めるテクニック
お金が貯められない!
一向に口座の金額が増えない!
と、嘆いておられる方も多いのではないでしょうか。
そして、お金を貯めることのできない自分に自信を失くしてしまっておられるのではないでしょうか。
しかし、安心してください。
あなたは自分に合ったお金を貯める方法を知らないだけです。
ダイエットと同じく自分に合った方法を知らなくてはお金は貯まりません。
みんなが言う方法の中に正解はありません。
あなただけの正解を見つけましょう。
そのためのヒントになるようタイプ別の貯金の方法をまとめてみたので、参考にしてみてください。
いつのまにかお金がなくなっている『いつのまにか』タイプの貯蓄方法
『いつのまにか』タイプの人は、お給料日から2週間ほどしたら、いつのまにかお金がほとんど残っておらず、残りの生活費をギリギリで切り詰めるのが週間となっていると言う人。
こういう人は数字に弱かったり、そもそも数字を見るのもいやだと言うひとも多いです。
無理に数字を考えない
よく貯蓄の本などに収入と出費の金額を考えてみようなどと書いてあります。
至極、真っ当な話で、実際、それができない大人はなんだか情けないようにも思ってしまいます。
しかし、気にする必要はありません。
数字が嫌いということも個性です。絶対に直さなければならないものではないはずです。
無理に数字を考えようとすると、逆にストレスになって無駄遣いしてしまうかもしれません。
銀行口座を分けるのがオススメ!
『いつのまにか』タイプのあなたには、銀行口座を分けるのがオススメ!
メインの銀行口座とは別に絶対に中身に触らないアンタッチャブルな銀行口座を作りましょう。
お給料が入った時、家賃などの支払いをしたり、生活費をいくらか出金すると思います。
この時に、無理のない金額を別に作った銀行口座に移してしまいましょう。
こうすれば、普段使う銀行口座の中だけでやりくりしないといけないので、強制的にお金がたまります。
最初は無理がないよう1〜2万円程度ではじめ、徐々に金額を増やしていくといいでしょう。
キャッシュカードは持たないor定期預金や投資信託にする
銀行口座を別にしたとしても、キャッシュカードを持ち歩いていると、何かの拍子に使ってしまうこともあるでしょう。
基本的に、別口座のキャッシュカードは家の中に通帳と一緒に大事にしまっておきましょう。
または、銀行口座でなく定期預金や多少利回りのある投資信託などを利用するのも良いでしょう。
自分ではあまり触らないようなところにお金を遠ざけておくのが重要です。
どんどんお金を使ってしまう『衝動型』タイプの貯蓄方法
前述の『いつのまにか』タイプの人は、基本的に現金払いです。
しかし、便利になった昨今では、現金がなくてもクレジットカードやカードローンなどで、手軽にお金を入手することができます。
インターネット通販なども普及しているため、家の中からもカードでショッピングができてしまいます。
こういった人はいくら銀行口座を分けても、どんどん債務が増えていってしまいます。
よく自制するべきだ、我慢をしなさい、というど正論をぶちかましてくる人がいますが、
それが出来たら苦労してねぇよ!というのが『衝動型』タイプの人の本音でしょう。
ある程度の年齢になってしまえば、自分の性格や性質を変えていくのは非常に困難になります。
ですから、『衝動型』タイプの人が自分の欲求を抑え込むのは至難の技なのです。
たとえ、他の人が簡単にできていたとしても、その人にとっては難しいということは往々にしてあるのです。
お買い物の際の儀式を作ろう
現代は黙っていても向こうからこれでもかと誘惑が流れてくるため、『衝動型』タイプの人がお金を貯めるのは、非常に難しい世の中になっています。
それでも、諦めないでください。
諦めたら、そこで貯蓄終了ですよ。
『衝動型』タイプの人にオススメなのは、ネットショッピングなどの際にルールを決めるということ。
例えば、カートには1つしか商品を入れない、クレジットカード情報は登録せず、毎回入力する。
ネット以外でのショッピングをする際には、自分のメールアドレス宛に自分でメールを打つのもいいですね。
「私、この商品が欲しいんだけど、どう思う?」
といった具合に、自問自答形式にすると、自制効果もあります。
もちろん、信頼できて協力してくれる身近な人がいるなら、その人にメールを送るのも良いですね。
買い物を完了するまでにハードルを作る
『衝動型』タイプの人は自分の欲求を抑えるのが苦手なタイプです。
少しでも欲しいと思ったら、実際に必要かどうかまでを考えることなく、購入してしまう。
そんな人には、買い物を完了するまでにハードルを設けるのが有効なんです。
ハードルを超えている間に次第に欲求の熱も冷めてきて、冷静な判断ができるようになります。
それでも、どうしても欲しい物があるというなら、それはきっとどうやっても買ってしまうもの。
開き直って購入した後でどう有効活用するかを考えていきましょう。
自分の特徴に合わせた貯蓄方法を
お金を貯められない性格といっても、一概に悪いわけではないと私は思います。
それだけで人間の価値を決めようなんておこがましいですよね。
大切なのは、自分という人間がどういう人間かをどこまで知っているかということ。
ダメなところを無理に押さえ込もうとしても辛いだけで上手くいきません。
そうではなくて、ダメなところを受け入れて、それを前提条件としてお金を貯める、あるいは、無駄遣いしない方法を考えていくべきでしょう。
本や雑誌で語られる誰かがたまたま上手くいった方法ではなく、他でもないあなたが上手くいく方法を考えましょう。
本や雑誌、ネットの知識は所詮そのためのツールでしかないのですから。
クレジットカード現金化比較サイト運営者が教える現金化してはいけない理由
こんにちは佐藤です。
こんなサイトを運営しておいてなんですが、私はクレジットカード現金化というのは、できれば使わない方が良いと思っています。
通常の借金にはない様々なリスクが存在し、仮に上手く現金を手に入れられたとしても不安な気持ちが拭えないという人もいるからです。
そこで、今回はクレジットカード現金化を利用してはいけない理由をお伝えできればと思います。
そもそも、クレジットカード現金化はグレーゾーン
改めて言うまでもないことですが、クレジットカード現金化はグレーゾーンです。
中には、胸を張って「合法だ!」と宣う人やサイトがありますが、あまりにもいい加減すぎますね。
現在のところ、クレジットカード現金化で逮捕された利用者は確かにいません。
しかし、何故逮捕されないかといえば、取り締まるための法律がないからに過ぎません。
債務整理の免責不許可自由にもなっています。
法解釈はある程度の期間で変更がある場合もありますから、未来永劫絶対に大丈夫という保証なんてありません。
クレジットカード現金化のリスク
さらに、クレジットカード現金化には多くのリスクがつきまといます。
- 悪質業者の存在
- 個人情報の流出
- カードの利用停止・強制解約
- 警察や身近な人に助けを求めにくい
- 債務整理ができなくなる可能性
- プライベートトラブルになる
- 借金の悪循環
それぞれの項目について見ていきましょう。
悪質業者について
もし、申し込んだ業者が悪質業者だったらどうなるでしょうか?
換金率が事前の話よりも低くしか入らなかったり、そもそも振り込まれないことも。
途中でキャンセルしようと思ったら、凄まれてキャンセルできなかったという話もあります。
個人情報の流出
クレジットカード現金化の申し込みの際には個人情報を渡すことになるので、闇金業者などへ情報が流される可能性もあります。
クレカ情報を取られれば不正利用される危険があります。
カードの利用停止・強制解約
クレジットカード会社の利用規約で禁止されている行為を行なっていますので、カード会社にバレれば利用停止や強制解約措置を取られることもあります。
強制解約となれば、現在の債務残高の一括返済を求められる場合もあり、現金化で受け取ったお金を返済に当てなくてはならなくなります。
警察や身近な人に助けを求めにくい
そもそも、グレーゾーンサービスであることを承知で申し込んでいるという弱みがあるため、警察や身近な人に助けを求めることもできず、悩みを抱えてしまう人も多いです。
債務整理ができなくなる可能性
先ほどの項目でもありましたが、クレジットカード現金化は免責不許可事由となっています。
これは、自己破産などで借金を減額・帳消しにすることができないということです。
実際には、人生を立て直す意思を示せれば、ほとんどの人が免責されるのですが、その事実を知らないと免責不許可になるかもと債務整理に踏み出せずに辛い日々を送ることになります。
プライベートトラブルになる
クレジットカード現金化というグレーゾーンのものに手を出しているということを、家族や周囲の人たちに知られれば、余計なトラブルを招くことになるかもしれません。
借金の悪循環
一番怖いのは、借金を借金で返す悪循環に陥ること。
借金を返すためにクレジットカード現金化を利用するのは絶対にNGです。
クレジットカード現金化も利用できなくなった先に行き着くのは完全にブラックな闇金融しかなくなります。
こんなところから借りてしまうと、もはや抜け出すのは至難の技になってしまいます。
それでも、クレジットカード現金化を利用するなら
いかがだったでしょうか。
クレジットカード現金化がいかに恐ろしいかお判りいただけたのではないでしょうか?
ただ、お金に関するピンチな状況は人それぞれな上にいつも突然で、どうしてもこの一瞬を乗り切らなければならないという状況も存在します。
そんな時、それこそ、クレジットカード現金化か闇金融かを選ばなくてはならない時には、私はクレジットカード現金化をオススメします。
悪質な業者も減少傾向ですし、ショッピング枠利用分の支払いはカード会社に行うため、業者との接点が取引時の一点しかないことが理由です。
それが、私がクレジットカード現金化の比較サイトを運営している理由です。
そんなどうしてもクレジットカード現金化を利用しなくてはならない時の注意点をご紹介します。
優良業者を利用する
まず、一点めは優良業者を利用するということ。
下調べは絶対に手を抜かないでください。
クレジットカード現金化は審査もないので、申し込んだ後は非常にスピーディです。
だからこそ、急いでいる時でも、しっかりと下調べをして優良業者を利用してください。
もし、現金化業者の選び方やポイントを知りたいなら、不肖、私のサイトを参考にしてもらえればと思います。
返済計画をしっかり立てる
利用前にちゃんと返済できるか、いつまでに返済するか、しっかりと計算をしておきましょう。
無計画にリボ払いを悠長に続けていては、また同じことを繰り返すことになってしまいます。
繰り返しの利用はしないために罰を決める
一度の利用に留めるということをしっかりと心に決めてください。
この覚悟を破れなくなるように、厳しい罰を設定して、親しい人に話しておきましょう。
いくらこの瞬間に固く心に誓ったとしても、人間の心は弱いので覚悟程度ではすぐにブレてしまいます。
ですから、罰を設定して、誰か信頼できる人にそれを管理してもらいましょう。
まとめ
クレジットカード現金化は褒められた行為では決してありません。
ただ、使ったからといって、この世の終わりになるようなものでもありません。
使い所をわきまえて、節度を持って利用するなら、あなたを窮地から救ったり、人生を加速させる役にも立つでしょう。
お金に色はありません。
要は使い方次第なのですから。
使ってはいけない!リボ払いの仕組みと怖い理由をわかりやすく解説!
リボ払いにはよくない噂がつきまといますが、その仕組みや良くないと言われる理由をきちんと理解されているでしょうか?
なぜリボ払いが恐ろしいのかをきちんと知っていないと、何かの拍子に使ってしまって泥沼になる可能性もあります。
今回は「リボ払いって何がダメなの?」という人向けにわかりやすく解説していきます!
リボ払いの仕組みや何が怖いのかをしっかり理解しておけば、どうしてもリボ払いを利用してもリボの沼にハマって抜け出せなくなることはないでしょう。
そもそもリボ払いとは
そもそも、リボ払いとは、クレジットカードの支払い方法の種類のことです。
一般的な一括払いや分割払いと並んで、リボ払いという支払い方法を選ぶことができるんですね。
それぞれの違いは以下の通りです。
- 一括払い
- 一回の支払いで決済料金全てを支払う方法
- 分割払い
- 2,4,8,12回など、決済料金を決められた回数に分割して支払う方法
- リボ払い
- 分割払いと同じく決済料金を複数回に分けて支払うが、月々千円単位の少額で返済していく方法
一括払いや分割払いでは、高額な商品を購入した時、カード会社への支払いが数万円単位になることがあります。
しかし、リボ払いを使えば、月々の返済額を数千円程度にできるのです。
これだけ聞くと夢のような方法ですが、恐ろしいと言われるからには落とし穴があるわけです。
リボ払いはお金を借りているという感覚が薄くなる!
リボ払いで一番恐ろしいのはお金を借りている感覚がなくなっていくことです。
一度、数万円でリボ払いを利用しても返済は月々2~3千円程度。
まぁ、この程度で済むならしっかり返済すればいいのですが、この程度なら大丈夫と気を良くして利用金額が増えていった時が問題です。
数十万円程度まで利用したとしても、月々のリボ払いの返済金額は1〜2万円程度。
月々の支払いが薄いとなると、いつのまにか自分が数十万円の債務がある意識が薄くなってきます。
まともな感覚なら、自分の収入とのバランスで限界点が見えるはずですが、月々の支払いが少ないことが脳の危険信号をストップさせます。
さらに、利用限度額が近づいてくると、金融機関から「上限金額を引き上げませんか?_という悪魔のような誘いの連絡が。
気づくと負債は数百万円規模に膨らんでおり、途方にくれてしまうという人が出てくるというわけです。
なぜ、金融機関はリボ払いを勧めてくるのか?
このように非常に危険なリボ払いですが、金融機関はリボ払い利用者が大好きです。
それは一体どうしてなのでしょうか。
利息がうはうは!
金融機関がお金を誰かに貸すのは、返してもらう時に貸した期間に応じた利息を上乗せしてもらえるから。
リボ払いのように月々の支払いが少ないということは、それだけ利用者がお金を借りている期間が長いということ。
お金を貸している期間が長ければ長いほど、金融機関は利息を取れることになります。
だからこそ、金融機関はリボ払いを使うようあの手この手で誘導してくるのです。
取りっぱぐれが少ない
金融機関にとっての大きなリスクの一つが貸し倒れです。
貸し倒れとは、お金を貸した相手が返済できなくなってしまい、自己破産などの債務整理を行い、元本や利息が回収できないことです。
こうなっては金融機関にとっては、純粋な損失です。
しかし、一回一回の返済金額が少ないリボ払いなら、利用者が返済できなくなる可能性は低いため、安心して利用させられるというわけです。
まとめ:もし利用するなら繰り上げ返済を!
いかがだったでしょうか。
出来るだけ、専門用語を避けて解説したので、金融知識がない方にもお分かりいただけたのではないかと思います。
もし、なんらかの理由でリボ払いを利用するのであれば、完済が済むまで追加の利用をせず、お金がある時には積極的に繰り上げ返済を行いましょう。
繰り上げ返済は、月々の返済金額を超えて返済できる仕組み。
支払いが遅れれば遅れるだけ金利を取られるので、返せる時に返すようにしてくださいね。
もちろん、自分の収入とバランスの合った利用を心がけることもお忘れなく!
メインキーワードの検索順位が急落した原因は思わぬキーワードで検索順位が上がってしまったから!?
私の運営しているサイトのひとつでクレジットカード現金化サービスを紹介しているものがあります。
グレーゾーンと呼ばれている業界ではありますが、だからこそ、正しい情報に基づいて
優良なクレジットカード現金化業者を紹介するサイトが必要だと思い、このサイトを立ち上げました。
立ち上げから半年ほどを超え、記事数も増えて検索順位も「クレジットカード現金化 比較」などで狙い通りに上がって来ていました。
ところが, 1ヶ月ほど前、メインの「クレジットカード現金化」系のキーワードの検索順位が急落してしまいました。
それまでと変わったことをしていたつもりもなく、ブラックなSEO対策も全くしていないのに。
急激な順位の低下にこの1ヶ月戸惑うばかりでした。
ただ、原因を調べに調べて、少し原因がわかったように思うので、原因と対策方法をお伝えできればと思います。
ただ、まだ仮説段階で対処の結果も出ていませんので、これが原因かどうか明確には判断できません。
ひとまずは、参考程度にしていただければと思います。
順位低下の原因は意図せぬキーワードでの上位表示!?
実は検索順位が急落する少し前、クレジットカード現金化から派生するようなキーワードでの記事を数本書きました。
記事のネタがなくなってきたことと、周辺キーワードで高評価を得られればと思ったためです。
これ自体は特に問題はなかったと思うのですが、そのうちの幾つかが予期せぬくらい高評価を受けました。
そこそこの検索ボリュームがあるキーワードについて書いた記事がすぐに検索順位1位を獲得してしまったのです。
その時は、単純に嬉しかったのですが、しばらくしてからメインキーワードである「クレジットカード現金化」系のキーワードでの検索順位が急落しました。
ただ、この時、意図せず上位表示できたキーワードについては検索順位が落ちませんでした。
そのうち、下の画像のようにオーガニックの流入のほぼ全てが、そのキーワードからの流入になってしまいました
↓「nanaco 現金化」で上位表示された記事がメインの流入元になっている
原因の把握と対処について
これが問題かもしれないと思うようになったのは、上位表示の時期と検索順位が落ち始めた時期との重なっていたからです。
そして、もうひとつ決定的だったのは、google adwordsのキーワードプランナーを使って、サイトに関連したキーワードを取得した際、関連キーワードとして上位に出て来たのが、「nanaco 現金化」などのキーワードだったからです。
これを見て、私のサイトがgoogleからは「クレジットカード現金化」のサイトとして認識されていないのではないかと考えました。
これはまずいと考え、すぐに「クレジットカード現金化」から少しでも外れるような記事については、サーチコンソールでURLを削除し、ワードプレス内で各記事に「no index」を指定しました。
せっかく上位表示できていた記事を消すのはもったいないように思いますが、意図したキーワードで上がらなければ意味がありません。
これらの記事をサイトから消すことで、googleにサイトの趣旨が「クレジットカード現金化」であると伝われば、また検索順位も回復してくるはずだと考えています。
また、少ししたら、この対策の結果がうまくいったかお伝えしたいと思いますので、続報をお待ちください。